プロフィール

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  • Tobias SIG-6KJ/koa
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    Tsuranukimaru
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    Tsuranukimaru Jr.
  • MTD-7
兄蔵

兄蔵 ~あにぞお~

物心ついたとき、家には何故かオルガンがあった。
生まれて初めて、触れた楽器だった。
良く分からないのに、親や姉の目を盗んで得体の知れない音を奏でていた。

一番最初に出会った弦楽器は、田舎の家で見付けたガットギターたしか、弦が2本切れたままだった。
チューニングも分からないまま、何か得たいの知れない音を出していた。

小学校二年生の頃だった”ZENON”という良く分からないメーカーのフォークギターが家にやってきた。
当時¥6500。
兄蔵の得体の知れない音の世界は、さらに広がる。
チューニングもろくにわからないのに、勝手にコードのようなものを弾いたりしていたこの間に、曲がった音楽人生の基盤が出来あがる。

中学校に入って文化祭で何かやることにした。
持ち運びの為、ケースを買った。
当時¥7500(本体より高いやないけ~っ!!)。
その時、同じステージに出てた先輩バンドを見て、ベースギターの存在を知る。あの大きさに、ほのかに憧れる。

その直後、近所の楽器屋さんにベースギターを見に行って、初めて触ってみた。
弦の太さに更に憧れる。

ソレからしばらくして得体の知れないメーカーのジャズベを手に入れる。

とにかく得たいの知れないものが好きな少年時代だった・・・

兄蔵

1966年生 兵庫県出身。

幼年期より1995年に上京するまで宝塚で過ごす。

ニューヨークでの演奏ツアー等ベースギター1本で独自の演奏活動を続け、タッピングを中心とした独特な奏法と、こころに滲みるメロディーで注目され、2002年に発表したアルバム「凪」は1万枚を超えるセールスを記録。

また1998年ごろより現在に至るまで、東京・JR新宿駅前でベースギター独奏での路上演奏をつづけ 、現在では音楽活動の中心として年間200日以上路上に立つ。

その街の中で生まれ育った響きを、本年6月にその集大成としてアルバム「Dear Twilight (ディアトワイライト)」 (ハーベストムーンレコード) を全国発売。

新たなステップへ向け、精力的に演奏活動を行っている。

Tobias SIG-6KJ/koa

タッピングソロをはじめた頃のメインベース。

2002年「凪-nagui」までの楽曲のほとんどがこのベースによって作られた。

元々は、アメリカのミュージシャン「キース・ジョーンズ氏」がTOBIAS社に直接オーダーして、レコーディングやツアーで実際に使ってたもの。

1995年に氏が日本のメーカー”TUNE”のエンドースを受けることとなり、その当時、兄蔵も”TUNE”を使っていたことなどから、スタッフの方から紹介して頂いて入手することが出来たもの。

芸術的なラミネートが施されたボディーと専用に設計されたバルトリーニ製のサーキットは、低音から高音のバランスの良さを見事に発揮している他のベースではまずありえない程、完成度は高い。

※TOBIAS社は買収されGIBSON社のブランドになっており、 MichaelTobias氏はMTD(MichaelTobiasDesign)として 特別なベースを作り続けています。

Tobias SIG-6KJ/koa

6弦ベースなのにネックのグリップが非常に滑らか。

兄蔵は手の小さな方なのですが、全然問題無く使えます。

ラミネートは、TOPがコア、ネックが、メイプル、パープルハート、ウォルナット、指板がガンコーラPUアッセンブリーはバルトリーニ製。

実は、このベースはフレットレスの兄弟がいてこの2本だけの為に、設計されたサーキットがセットされている。

Tobias SIG-6KJ/koa
Tobias SIG-6KJ/koa

ヘッドの独特のシェイプはTOBIASの象徴、貝のインレイが贅沢に施されている。

糸巻きは信頼性から日本製、GOTOH社が使用されている。

ネックのカーブが分かるだろうか?

1弦側と6弦側では、厚みが違うのだ!!

コレがネックのバランスの良さを実現してる。

24フレットまで心置きなく、弾くことが出来まする。

下のほうに見えるが、裏の配線のふたも木製(ウェンジ)なのです。

Tobias SIG-6KJ/koa
TUNE TWXT-5/koa

TWXT-5/koa Tsuranukimaru。1994年入手。

このモデルは兄藏モデルとしてカスタマイズしてもらったので「ツラヌキマル」という愛称がついてます。

当時は大阪でバンド活動をしていた。当然その頃はLoーB弦のセットを使ってた。

上京と同時にHiーC弦セットになる。

ソロベースの基盤となる部分を作りました。

そう言えば、一番最初にベースソロのライブをやったのもこのベースだった・・・

初期の頃の楽曲はほとんどこのベースで作ってた。

「遊ぶ」、「学ぶ」、「動く」、ある意味バランス良いです。

ちなみに兄蔵は彼のことを「ツラヌキマル」と読んでいる...        (変?)

TUNE TWXT-5/koa

コチラは5弦ベース。
アームまでついてます!!!

セッティングが大変なので、1・2弦だけ動くようにしてます。

PUはシングルコイルなのに、このみの問題で、フロントオンリーで使用!!
曲によってはリアオンリーも有りだが、センターは絶対に使用しない。

ヘッドにまでトラ目のKOAが使われてる。

これもある意味、贅沢品だな~。

TUNEの真鍮のロゴが光る!!! でも、これ良く取れるんだな~。

TUNE TWXT-5/koa
TUNE TWXT-5/koa

TUNEもヘッドのシェイプは独特の個性がある。

糸巻きは、シュパーゼル社のロック式を採用。

チューニングの制度は、ピカイチ!

プリクラシールはProject DUNEのお二方...

ネックのカーブが分かるだろうか?

分かるわけが無いけど、トラスロッドが二重構造になってるらしい。

これによって、アームの動作による激しいテンションの変化にも耐えられるようになってる。

下に見えるのがアームのバネである。

(エゲツナ~)

TUNE TWXT-5/koa
PHOENIX TWXT-5/fm Tsuranukimaru Jr. PHOENIX TWXT-5/fm Tsuranukimaru Jr.

PHOENIX TWXT-5/fm Tsuranukimaru Jr.
NEW兄藏モデル 通称「若(ワカ)」。
このモデルの為に「新宿の夜」をイメージした深い青
[trance Shinjuku Blue]と言う色を作ってもらいました。

オリジナルのツラヌキマルとの違い、ボディトップにフレイムメイプル。
塗装はつや有りのラッカー塗装。
PUがシングル→ハンバッカー。

ほぼ同じ構造の楽器なのに全く異なるトーンキャラクターを持っています。

PHOENIX TWXT-5/fm Tsuranukimaru Jr.

MTD-7

MTD-7